SalesForce.com/ApexCode

Top > SalesForce.com > ApexCode

アクセス総数:10857



Apex Code(Force.com Code)とは?

・SalesForce.com上で、独自のロジックを記述するために利用する。
・SalesForce.comのDBに柔軟にアクセスできる仕組みを持っている(SOQL等)。
・VisualForce(Force.com Pages)と合わせて利用することで、MVC的な記述が可能。
・多少の制限がある(後述)。

Apexの規約・制約

Apexにもルールがありますので簡単に説明します。

Apex開発のための準備

EclipseにForce.com IDEを入れよう

いつもの調子で、下記URLをEclipseのソフトウェア更新に登録し、Force.comIDEをインストールする
eclipse3.3/3.4系ならOK、2009年9月現在では3.5には対応していない。

3.3/3.4用URL
http://www.adnsandbox.com/tools/ide/install/

場合によって、インストール時にエラーが出るかもしれない。
そういう時は深く考えず、新しく最新版のEclipseをダウンロードしてくるべし。

Eclipseに再起動を促されたらOKする。それでインストール完了。

ちなみに、SalesForce.comアカウントがデベロッパーEditionである場合はSalesForce.comにログインして、直接Apexクラスやトリガでロジックを作成することができる。
ブラウザでもIDEでもどちらもコード補完やエラーチェックをしてくれるので、デベロッパーで開発する場合はどちらでも構わない。

Force.com IDE 用のEclipseプロジェクトを作ろう

プロジェクト作成前の準備

まずはForce.com用のプロジェクトを作成するための準備をしよう。
ここで必要になる情報で、注意すべきものがいくつかある。

・SalesForce.com「アカウント」(ID/PW)
・上記アカウントの「セキュリティトークン」

アカウントは言うまでも無いが、ブラウザでの通常ログイン以外でSalesForce.comにアクセスする際には「セキュリティトークン」が必要になる。
Force.comAPIで開発したアプリケーション内でログインする際にもこれは必要になる。重要。

プロジェクト作成

Eclipseを使い慣れていれば簡単かもしれないが、下記に作成手順を。

1.ファイル>新規>その他を選択
2.Force.comディレクトリを選択>Force.com Projectをクリックして次へ
3.New Force.com Projectという画面になる(ここからは大概英語)
4.Project nameを記入する。なんでもよい。
5.Username:SalesForce.comアカウントのユーザID
6.Password:上記アカウントのパスワード
7.Security Token:上で取得しておいたセキュリティトークン
  (ここでは入力欄が分かれているが、通常はpassword + tokenの形式で使う。
8.Environment:環境にあったものを選べばよい。
  Sandbox等を利用している場合以外はデフォルトの「Production/Developer Edition」で良い(ハズ)
9.Connection Settings:ログインセッションのタイムアウトを指定する
  最大600(秒)なので適当で良いかな。

入力を終え、次へ進むと指定したSalesForce.comアカウントが持っている

  • Apexクラス
  • Apexコンポーネント
  • Visualforceページ
  • Apexトリガ
  • 静的リソース(css/img/js等)
    の中から、Force.comIDEと同期する範囲を選択することになる。

通常はデフォルトで「すべて」を同期すれば良いと思う。
同一組織の中で複数の開発が動いていて、切り分けたい時はなんか選べばよいと思う。

これでForce.comプロジェクトが作成されたはずだ。
project/srcディレクトリが開発用のディレクトリとなる。
下記に、ディレクトリとの対応を表記しておく。

ディレクトリ内容ファイル種類
classesApexクラスクラス名.cls/クラス名.cls-meta.xml
componentsApexコンポーネントコンポーネント名.component/コンポーネント名.component-meta.xml
pagesVisualforceページ名.page/ページ名.page-meta.xml
staticresourcescss/img/js等リソース名.resource/リソース名.resource-meta.xml
triggersApexトリガトリガ名.trigger/トリガ名.trigger-meta.xml

最終更新日: 2009-11-18 (水) 16:01:58 (2716d)

このページをブックマーク:

このページのURL(コピペして利用下さい):

TOP