Google App Engine/競合クラウドサービスとの比較

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3つのクラウドサービスについて

 

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Amazon EC2 / S3

 

メリット

・使えるOS、言語の選択肢が幅広いため柔軟
 OS・・Ubuntu/ CentOS/ 、RHEL/ Windows Serve等
 言語・・Java, PHP , Ruby 等

・RDB(MySQL,Oracle等)を使用することが出来る

・選択肢が幅広いためリプレース等簡単に行うことが出来る

デメリット

・フェール・オーバーなどのHA(高可用性)機能   
 監視機能が足りない面がある

・ OS自体は自己管理セキュリティ・パッチの適用やバックアップなど、運用的な保守が必要

・ OSのイメージを保存せずにサーバを停止すると内容が失われるため、細心の注意が必要。

まとめ

・実際に使用されているサイトとして、amazon, Twitter ,SmugMug などがある
・OSや言語の選択肢が広いので、大規模な開発にも向いていると思われる

 

Microsoft Azure

 

メリット

・Visual Studioを使用する事が出来る。

・Eclipse, Rudy, PHP, Pythonなどの言語やToolを使用する事が出来る。

・RDB(Microsoft SQL Server)を使用する事が出来る

・Netによるアプリケーションの可搬性

デメリット

・正式版が2010年1月1日リリースという事もあり、機能的に足りない部分がある

・環境を構築するのに、下記が必要になる
  windows Vista + Visual Studio2008 

・他のクラウドサービスとは違い、即時利用する事が出来ない。
 利用申請が半月程度かかる場合もある。

まとめ

・実際に使用されている機能として、 Microsoft Windows Liveが挙げられる
・言語の選択肢が広いので、大規模な開発にも向いていると思われる

 

Google App Engine

 

メリット

・上限はあるが無料で使用する事が出来る
 → 最大 500 MB の永続性ストレージ, 月間 500 万ページビュー

・Google Data API を使用すれば提供されている
  サービス(カレンダー,マップ等)が使用可能

・Force.com for Google App Engineを使用する事 でForce.com(salsesForce)と連携する事が出来る。

・Eclipse上からデプロイが出来る為、簡単にサービスが展開できる。

デメリット

・使用出来る言語が現在javaとpythonのみで、Amazon Ec2やwindows Azureと比べると選択幅が狭い

・javaで機能制限がある
 →ソケットを開く事ができない
  自身のスレッドを作成できない 等

・現時点ではRDBが使用できず、BigTableと呼ばれるDBが使用されるため

・一日の無料分のリソースを使い切ってしまうと、Http status 403 を返してしまう。
 → 課金をすることでリソースを増やせる

まとめ

・実際に使用されているサイトとして、google、 mixiアプリモバイル 等
・システム移行等が発生するアプリケーション、大規模開発に向かない場合がある

 

Google Apps Engineが有効と思われる場面

 

公開Web APIをマッシュアップした新規サービスの提供
これまでのJava開発技術が活きてくる!

中小企業への社内システムの提供を
サーバ構築・運用などは基本的に不要。
ランニングコストがかからなくなる可能性もある・・・!

Javaライブラリの動作実験場所に!
ローカルPCや社内のサーバに負担をかけずに、いろんな実験ができる。

 

各料金体系

 

Google App Engineの料金を、Amazon EC2 / S3、Microsoft Azureと図をで比較しながら説明します

 
  • 各料金体系
    • 料金体系1
    • 料金体系2
    • 料金体系3
  • 月間3000万PV 運用費が月額4万円!!

詳細はコチラからもジャンプできます。

最終更新日: 2010-04-15 (木) 12:31:44 (2746d)

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